インテリアコーディネーター秡川寿美礼の実践!インテリア改善計画

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トップページ夢をかなえる!リフォーム術リフォーム成功の鍵は的確な工事監理にあり

夢をかなえる!リフォーム術

これまで、リフォームについて様々なお話をしてきましたが、これらを踏まえてリフォーム計画をしていただければ、かなり充実した内容の計画になるのではないかと思います。

しかし、もう一つの大きな難関は、計画通りの設計・仕様の通りに工事が行われ、きちんと完成するかどうかということです。

夢をかなえるリフォーム術 基礎知識編・実践編を踏まえてリフォーム計画された方であれば、悪徳リフォーム業者にひっかかってしまうようなことはないと思いますが、良心的な業者さんであっても、職人さんの技術や知識、センスのばらつきはつきもの。

勘違いや、材料の発注ミスなどもないとは限りません。

そこで重要になるのは、工事中の監理です。
監理とは、工事が、設計図・仕様書の通りに施工されているかどうかをチェックすること。工程表(工事のスケジュール表)に合わせて、現場に赴き確認して、もし違っていたら、現場監督さんと打合せて、指示します。

例えば、手すりを取り付けたりカーテンを取り付ける場合は、その下地が入っているかどうかを、壁が貼られる前の段階でチェック。

照明や換気扇の配線も、指定の位置まで配線が回っているかどうか、これも壁が貼られる前の状態でチェックします。

また、給排水設備が古い場合や、水廻りの位置を変更する場合などは、古い管が目で見て確認できた段階で、交換の必要がないかや、排水勾配はきちんととれているかどうかなど、確認します。

設計と施工を一つの会社が行う場合は、この施工内容に対するチェック機能が働きづらいので(身内ですから当然です)、お客様自身が工事監理をしたほうが良いでしょう。

工事とは別にリフォームの設計を建築士やデザイナーに依頼している場合は
建築士やデザイナーが監理もやってくれる場合がほとんどですが、この場合も、その都度報告を受けます。

リフォームは新築とは違い、壊してみて初めて、内部が傷んでいたことが発覚したり、特に工事進行中の的確な対応が必要なのです。

自信がない、という方は、工事監理だけを、第3者である専門家に依頼する方法もありますので、検討してみると良いでしょう。
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