快適インテリアコーディネート術
今回はいつもとはちょっと違い、お部屋の中ではなく、マンションの共用部分であるエントランスのコーディネート例をご紹介します。
都心での生活は、通勤時間が短く便利な反面、仕事モードのまま帰宅してしまうなど、切り替えが難しい場合も。そこで、マンションのエントランスがONとOFFの切り替えの場となるように、植物を多く取り入れ、『都会の中の癒し空間』をテーマにコーディネートしました。

エントランスからエレベーターまでの動線の邪魔にならないように家具を配置。同時に、視線の行く先に植物やオブジェを配置しています。

ソファのフレームはウォーターヒヤシンス(ホテイアオイ)を編んだもの。両サイドに、同じ種類の植物(ストレリチア・ジャンセア)を配置して。

エレベーターの脇には雰囲気のある枝振りのドラセナ・コンシンネと椅子を一脚用意して、エレベーターを待つ間に座っていただけるようにしました。

ソファの脇にはベンチを配置し、テーブルには少し葉が下に垂れ下がるシュガーバインを選びました。器は籐の鉢カバーで、ウォーターヒヤシンスと素材感を合わせて。

曲線を描いた壁面にはカーテンレールを取付け、木製のパーツを組み合わせて作るウッドカーテンをオーナメントがわりにしました。


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